クオーレ・ド・オペラとは

TAKASHI, UENO
慶應義塾大学経済学部 卒業、オックスフォード大学大学院留学(Diploma in Social Studies 課程)。1967年合名会社上野運輸商会入社、同社代表取締役社長を経て、2009年上野トランステック株式会社 代表取締役会長兼社長に就任現在に至る。現在、在横浜ヴェネズエラ共和国名誉領事、オックスフォード大学リナカレッジHonorary Fellow評議員、学校法人玉川学園理事、日本商工会議所副会頭、横浜商工会議所会頭、神奈川県商工会議所連合会会頭、横浜エフエム放送株式会社取締役、横浜日米協会会長、日本内航海運組合総連合会名誉会長、神奈川フィルハーモニー管弦楽団理事長、東京二期会評議員、茶道裏千家淡交会理事、関東第三地区長、鎌倉支部長、ほか多数の役職に就く。2003年国土交通大臣表彰、15年 旭日重光章、17年 Distinguished Friend of Oxford Award受賞。

私ども「クオーレ・ド・オペラ(オペラの真髄)」は、2013年2月に活動を始め、昨年までに6年連続にわたりオペラ公演を行ってきました。今年で7年目を迎えます。簡素化した舞台でありながら、豊かな歌唱力と演技力によって、人種を問わず人間が共感する普遍的な喜怒哀楽の表現に挑戦し、オペラの真髄を意識しつつ進化させることを目指しています。当初から日伊文化交流事業として位置づけられ、イタリア文化会館、イタリア大使館の協力・後援を受けております。


オペラというと、大掛かりな舞台で演じるイメージがありますが、「クオーレ・ド・オペラ」はそれらとは一線を画しています。小規模劇場で舞台装置に工夫を凝らし、綿密な台本の解釈と演出、長時間の稽古と演技指導により、オペラ本来の主題を損なうことなく、ドラマ主体のオペラの新たな魅力を最大限に引き出す公演が特色です。イタリアのオペラやオペラブッファ(喜劇)と呼ばれる気軽に楽しめる演目などを題材に、次代を担う若手実力派の歌手を積極的に起用しています。その舞台は観る者の人間性をあらためて呼び覚まし、共感を得て、会場は一体となります。そこには真の感動と新しい発見があります。


このプロジェクトを推進することは、オペラが気軽に楽しめる観劇として身近な存在となり、微力ながらもオペラ界に貢献できるものと信じております。

 

「クオーレ・ド・オペラ」実行委員会 委員長

​上野 孝

実行委員会メンバー

天坊昭彦/ 高田和文/ 浜芳樹/ 倉田大介/ 船橋正弘/ 田島正広/ 下川馨史

AKIHIKO, TENBO

東京大学経済学部卒業後、出光興産株式会社に入社。出光ヨーロッパ社長、取締役経理部長、専務取締役などを歴任。2002年、創業一族以外として25年ぶりの社長に就任。06年には株式公開を実現させた。会長を経て、2012年から相談役。また、同年から武蔵野美術大学理事長も務める。

実行委員会顧問

consulente

天坊昭彦 

公演顧問

高田和文

KAZUFUMI, TAKADA

静岡文化芸術大学副学長。東京外国語大学イタリア語科、同大学院外国語学研究科ロマンス系言語専攻修士課程修了。イタリア・ナポリ東洋大学日本語学科講師、在イタリア大使館専門委員、NHK教育テレビのイタリア語会話講師などを歴任。1999年には優れた翻訳劇に贈られる湯浅芳子賞を受賞、また、イタリア共和国功労勲章「カヴァリエーレ・連帯の星」勲章を受章した。2014年からはイタリア学会会長も務めている。

公演監督

藪西正道 

MASAMICHI, YABUNISHI

バリトン歌手。東京藝術大学、同大学院オペラ科修了後、イタリアへ留学。帰国後、オペラやコンサートなど、さまざまな公演へ出演を重ね、1996~2009年にかけて東京藝術大学講師、武蔵野音楽大学講師、聖徳大学准教授を歴任。2010年から舞台プロデュース・オペラ演出家としても活動を行っている。二期会会員。

音楽監督

西野薫

KAORU,NISHINO

ソプラノ歌手。ケイ・アーツ・オフィス代表。東京藝術大学、同大学院オペラ科修了。イタリア留学中から海外のオペラハウスで活動をスタート、イタリア・オペラの巨匠ジュゼッペ・タッデイとも共演している。帰国後もオペラやコンサート、録音と幅広い活躍を続け、TV出演も多い。2003年には市川市民文化奨励賞を受賞している。二期会会員。

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